徹底比較!フィナステリドvs.デュタステリド

フィナステリドとデュタステリドの効果、副作用、個人輸入の商品別に比較します。

ザガーロとアボルブの違い

最近日本で認証されたAGA治療薬の内服薬のザガーロですが、このザガーロデュタステリドが主要成分となっている医薬品になります。

デュタステリドが作用することによって男性型脱毛症であるAGAに対して効果を発揮することができるというものです。
そんなデュタステリドが主要成分である医薬品としてザガーロ以外にもアボルブという医薬品があります。
同じデュタステリドが配合されているということですが、ザガーロアボルブの違いはどういった点にあるのでしょうか。

実は両方とも配合されている成分は全く同じです。
また販売元である会社も、グラクソスミスクライン社でありこちらも両方とも同じなんですね。
ますます違いが判らなくなってきました。

でも全く同じような医薬品に見えても違いがあります。
それはザガーロが最近日本で承認されたAGA治療薬であるというのに対して、アボルブは実は以前から日本で販売されている医薬品なのです。
ですがそれはAGA治療薬としてではありません。
前立腺肥大症の治療薬としてアボルブは以前から販売されているのです。

アボルブ前立腺肥大症の治療だけでなくAGAの治療に対しても効果があるということが分かりました。
そして海外においてAGA治療薬として使用されるようになりました。
そして日本でもついに2015年8月28日にAGA治療薬として承認されたのです。
そして同年12月ごろAGA治療薬として販売されることになります。
ただし目的をAGA治療とした製品名をザガーロとして販売されたのです。

ですから成分や販売元の会社などは同じであっても使用目的が違うことによって名称も変えられました。
ザガーロは男性型脱毛症であるAGAに対して、そしてアボルブ前立腺肥大症に対して効果的な医薬品であるとして販売されたり医師から処方されたりしているのです。
ザガーロはAGA治療薬、アボルブ前立腺肥大症の治療薬として保険が適用されています。
異なる適応症に使用した場合は保険が適用されません。
成分が同じだからといっても保険は適用されないということになっているので注意してください。

ですが結果的にザガーロアボルブの両方どちらともに主要成分として配合されているデュタステリドは、AGAに対しても前立腺肥大症に対しても効果があるということになります。
ですからザガーロの代替品としてアボルブを使っている方も中にはいらっしゃるようです。

手に入れ方ですが、どちらも医師の処方箋がないと使ってはいけない医薬品です。必ずAGA病院などで処方してもらうようにしてください。できれば評判や口コミをしっかり見てAGA病院選びをした方が良いですね。

病院に行きたくない方は、個人輸入で手に入れることもできますが、リスクが伴う事を十分注意してください。
なお、個人輸入代行業者を通じて買う場合、ザガーロ(成分名デュタステリド)の代替品としてベルトリドという商品が値段が安いと人気です。